めくるめくひめくり




春ですよ。
 そろそろ椿が咲き始めて、寫眞を撮りに出かける季節となりました。
とは云え、只今風邪をこじらせてなかなか外に出られない状況が続いております。。
季節の変わり目は、注意したいですね。

このあいだから、すこしずつ狛狐の寫眞を整理したり、また新しく撮り直したりしています。
出来ればzineにしてみたいな。とおもっていて。
ところで。
よく、狐がこわい。
と云う反応をされるのですが、その意味がわたしにはよくわからない。
何でだろう……。
もともと、鳥居寫眞を撮るのが好きで、それを見せたら、同じ反応をされたことがあります。
日本のものって、こわいのかな。
その辺りはとても興味深いので、これから具体的にじぶんなりの考察をしていけたらいいな。
とおもっています。

さて。
3月末には京都に行く予定を立てているので、何としてもはやく体調をもとに戻しておきたい。。
hare-ke : ふつう : 16:55 : comments(0) : -
おしらせ。
 10月1日から、此処のサイトの住所がかわります。
今迄、http://hareke.whitesnow.jpからアクセスして下さって居た方は、
http://hareke.raindrop.jp
に御変更お願いいたします。
ドメインはまだそのまま、hare-ke.orgを使用しますので、こちらは特に変更は致しません。
どうぞよろしくおねがいいたします。
もうちょっとまぢめに更新とかしたいなあ。とおもっているのですけれど。

ところで、颱風がえらいことになっておりますね。
この間、ちょこっと濃尾地震のことについてつぶやいたのですが、丁度颱風がそちら方面で暴れまくっていて。。
今は、関東も非道い目に遭って居ります。
颱風で小河内ダムの放水とか、あんまり聞いた事ないですね。
いつも勝手に放水しているイメージがあったもので。

今年は年初から鳥取島根方面の大雪にはじまり、3月の津波、9月の颱風、陸津波など。
水難の相でございますね…。
みなさま、どうぞお気をつけて。
お。
こうして並べると、奇数月は要注意。なのかな?
と云うことは、次は11月か……。11月11日って、満月だか新月だかではなかったかな?
否。まあ。それはさておき。
: ふつう : 13:35 : comments(0) : trackbacks(0)
お見舞い申し上げます。
 こんばんは。
先ずは今回被災された方、関係されているすべての方へ、お見舞い申し上げます。

最早一万年に一度なのではないのか。と云う程の地震と、津波が発生しました。。
じつは、今回の津波で、わたしの母の故郷が波にのまれ、きえました…。
地震発生からしばらくして映像が入って来た時に真っ先にみた、その場所がそうだったのです。
ちいさいころから、わたしも時折帰郷に伴われて行っていたわけでして、よく知っている場所があんなふうに消えるとは思っても見ませんでした。少し前にお墓参りに行ったばかりです。
正直、ゆめみたいな感じで、よくわかりません。
そんなわけで、仙台には親戚も多く、避難はしていたりするとおもうのですが、まだ連絡が取れないひとたちも居ます。
全然他人事じゃないです。
海の側に住むのはすてきですけれど、リスクもあります。
が、今回はちょっと、人類程度の寿命では、なかなか遭わないくらいの規模の災害なので、想像つかないですよね……

宮城や岩手は訪れた事のある場所が比較的多いので、地名が出るたびに、そのときのことを思い出すので、とてもつらいです。
けれど、あのなかで生きている方も沢山居る。
そのことがとてもありがたいです。

そのなかで、ちょっとじぶんなりに感じたことは、都市にすむ人間として、こんなにもたくさんのひとたちの身を危険にさせるようなエネルギーの使い方をしていたのか。
と、今回とてもショックでした。
全く無責任に、こうしてコンセントの向こうがどうなっているのか、考えてこなかった自分を恥じます。
これからは、つつましく、分かち合いながら生活する道を選びたい。
わがまま勝手に貪る生き方は、手放したい。
様々な恵みは、誰かの犠牲のもとに成り立っている事実を、忘れたくない。

そんなわけで、しかしパソコンは電源につないでいるのよね…。
嗚呼。この矛盾。
人生ってそう云うものなんですねえ。。
本当。色んなことを考えさせられます。

: ふつう : 01:12 : comments(0) : trackbacks(0)
umbra viventis lucis
 おひさしぶりです。

ひさびさにCDなどを買ってしまいました。。
無論わたしが買うとなれば、ふつうのおんがく的CDではありません。
ALBA
と云う、ヨーロッパの古楽をあつめている作品集。4枚組です。
雨と休日」のサイトでちらっと見かけて、衝動買い。のんびり聴いて居りますが、なかなか素敵です。
ことにヒルデガルド・フォン・ビンゲンの作品をあつめた3枚目が好き。これを目的で買った感じですが……。
彼女の生きた時代、1098年〜1197年辺りは、日本では丁度平安末〜鎌倉初期あたりでしょうか。女性のうたうものですので、性質は全く違うのですが、どうにも今様の存在をふと思い出してしまいます。。
曲のアレンジもあるのでしょうけれど、ちょっとアジアっぽい何かも感じる構成です。

ヒルデガルドは超天才的で、かなりマルチな才能を持った方のようです。
彼女の薬草学、医学に非常に詳しかったり、典礼用の宗教曲をつくったり、語学学者、詩人としてもその才を発揮しています。
特に有名なのは、幻視体験で、『道を知れ』 (Scivias)を執筆しています。
今回のCDは、
Symphonia harmoniae celestium revelationum 聖歌集『天からの啓示による協和合唱曲』
からいくつか抜粋したもののようです。
ずっと聴いていると、何所に居るのかわからなくなります……。
今のように人間が主体となって考える時代とは違って、神を通してあらゆることを知る必要のあった頃なので、かなり神秘的な要素もあります。。
逆に其処に相当な純粋さ、清心さを感じるわけですが。



: ふつう : 15:53 : comments(0) : trackbacks(0)
個人的雑件。

メモ。

10月23日(土)10時〜
高野山東京別院で阿字観。

阿字観、いいですよー。
ぜんぶリセット出来る感じ。何かもやもやと不運の立ちこめるひとなどに、おすすめです。。

ところで、秋川歌舞伎が、いよいよ国立劇場に進出。らしいですね。
わたしは観に行けなかったのですが……。
今年はいろいろと多摩地区は注目すべき年ですね。

それにしても。
今年もわたしは何の進歩もなく、ふらっとしておわり。です…
相変わらず世の中に馴染めず、ひとり流れ者で。。
日本でも有数の、屈指の孤立者です。
出家したいとか思ったとしても、あれ、それなりに蓄財していないと、難しいそうですね。
出家したいなら、お金は持っておくべきです。
と云うことで、その辺りもわたしは現実に敗れ去っているのでした…。
こうなったらぴんころ地蔵にお願いする他ないですよ。。
ぴんころ地蔵ってなんですか。的に思われる方へ。
信州は佐久市野沢のお地蔵さんです。平成15年に建立だそうです。
でもあれ、長寿延命ですな。ちょっとちがうな。

信州の他に、岐阜の下呂のマロニエぴんころ地蔵とか、茨城は水戸のぴんころ地蔵も御出でです。
2007年頃から流行りだしたようでして…。新しいお地蔵さんです。

なんて。
全然漠然と、関係ない無駄話など。
: ふつう : 16:57 : comments(0) : trackbacks(0)
ことしの酉の市は、
詳細はまた後日。
なんですが。

11月7日の日曜日、ふらっと酉の市さんぽをする予定です。
夕方くらいの方が、盛り上がっているのでしょうか。。
浅草の方に行きます。
浅草好きな方、行ってみたい方など、この機会に是非。
ゆるーく参りましょう。

と云う。
そんなおしらせ。
: ふつう : 00:28 : comments(0) : trackbacks(0)
合戦場。
夕べ、何故だか、急行投水行きと云う電車に乗って、途中、合戦場駅まで行ったところで目が覚めました。。
合戦場なんて駅、あるのかなあって思って居たら、ありました。
栃木です……
栃木県栃木市都賀町合戦場にある東武鉄道日光線の駅。なのだそうです。今度、ふらっと行ってみようかな。
折角、夢にみたのだし。


合戦場(かっせんば)駅の名前の由来は、室町時代の宇都宮忠綱と皆川宗成による、河原田合戦より。
日光御神領をさりげなくめぐる戦でもあったようです。。

鎌倉室町期より、日光は特別感のある、関東一の霊場でした。
最盛期には、500ほどの坊があったとのことです。

ところで、二荒山神社は、わたしもだいすきです。
昔の修験時代を偲ぶには、二荒山神社へ行く方が吉です。
且つ、日光修験と云うものは、独自スタイルで発展して行ったものですので、なかなか興味深いですね…。
明星天子や、深沙大王を信仰してみたり。。
: ふつう : 18:39 : comments(0) : trackbacks(0)
これからのこととか。
しばらくつぶやいてばっかりで、それではあんまりなのではないか。
と考えつつ、ちょこっと忙しかったもので、纏まった感じではどうにも…。
ですが、本日は、幻のメインコンテンツの古井戸について、語ろうとしています。

今年は、たぶん、再開したいなあ。

とまあ、斯様な。(それだけかい…
しばらく繪も描かないし、サイトも半分放ったらかしで、潰しかかっているし、このやる気の無さは何だろう。
なんて嘆きつつも。丁度、今月後半から講座がスタートするので、それに合わせてリハビリ的に、此処のサイトも充実させることができたらなあ。
と、決心しつつあります。
最早、どのように提案すべきか。がテーマにならなければおかしな時期でもあります。
すこしでも、多様な世界観を持つ民俗学へのいざないに、力を尽くさねば。。
それで、夕べは呪いのことばかり話していたのですが、じつはわたしは本当にこの手のことがだいすきで。
たのしいですよねー。日本最大のファンタジー。呪詛。
そんなわけで、たまにはこそこそと、そちら系のおはなしもできればいいな。と考えています。
記憶を辿りつつ、古い時代の伝承などから、ピックアップしたいし、最近の呪詛事情も探れたらいいなとおもいます。
まあ、日本の呪詛は、いざなぎ流をみれば一目瞭然ですけれどね。

ではまたあとで。


0574
: ふつう : 18:30 : comments(0) : trackbacks(0)
ある種の解毒。
何か、甚だ使い勝手のわるい、jugemの管理頁に強制的になってしまうので、ちょっと新しいところへ…と云うのが躊躇われる。。
管理頁は絶対こっちの方がいいのに、なあ…。


最近呟いてばかりで、ちっともサイトの更新とかやってないんだよね。
放置どころか、わすれてる…
今月はいろいろほぼまるまる休みで、もっといろんなことできたとおもうのだけれど。
何もせず…。
そう云うものなのかなあ。近頃は。
民俗に関することも、とくに何もせず。
何もしないこの頃。
何かしてもむだ感が漂い過ぎて、もう何もする気がなくなっているようにもおもえるが。
じぶんに可能性がなくなったのか、にほんに居続けることに可能性がなくなっているのか。
どうなのだろう。
でも、云えることとしては、近頃うまれた方はしらないかもしれませんが、確実に日本は衰弱にむかって、停滞していると云う事実です。
今後はそれほどの発展も、変化も、何にもないでしょう。
すべてのスピードを上げ過ぎた結果です。何もかもを、はやめすぎてしまったのです。
停滞→停止→死→消滅。
この道筋は、惑星たる地球に居る全ての存在にあてはまることで、それは人類だろうが、何だろうが、逃れることは出来ない道のひとつです。
だったら、もっとのんびり、ゆったり、たのしくしんでいけばよいものを。
まだヒトは、戦争なんかやって、武器や戦闘機を使って爆弾落として、金儲けしているんだ。
貧富の差をつくって、奴隷をつくって、その卑屈さに溺れている。
莫迦な連中だ。
だから、未だに地球にも認知されていない、異様で無様な生物に過ぎないのだ。

あー。
たまには毒を吐くのもいいな。大した毒でもないけどね。
じぶんのなかで、いいひとっぽい感じを醸し出し過ぎて、なにも出来なくなっている事実を知っていればこそ。
: ふつう : 08:28 : comments(2) : trackbacks(0)
初雪でした。



伊豆の富戸の鹿島踊りとか、林家舞楽とか見ていたら、無性に描きたくなって、描いてみた。。
創作鹿島の言触れ。と云うか、懸想文みたいだけど…。
たまには写真ではなくて、繪でして。
只今、hare.keのtopにしているものです。


そして今日は、東京にも初雪が降りました。昨日、そんなに寒くはなかったのですが、雪の降る前は、其の様なものなのだと、宮城県出身の母は云って居りました。
仙台も近頃めっきり暖かくなっちゃって、昔の冬の寒さと云ったら…
今は冷房まで各家庭にあるくらいですからね。。
以前ではありえないことだったのですが。
日本の気候は、もう10年以上前から、変わってきていますね。
今後はどんな感じの気候に変化するのでしょうか。



0574
: ふつう : 17:13 : comments(0) : trackbacks(0)

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