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南沢獅子舞その1


このあいだ、11日にみてきた、南沢の獅子舞の写真の一部を載せてみますね。
此処の獅子舞は、東京都東久留米市の南沢集落の、氷川神社で4年に一度、行われるものです。
口上や棒使い、おかめにひょっとこ、夜は万才まで出ますので、江戸時代中期くらいの村祭の様子がそこはかとなく伺える、非常に優れたおまつりだとおもいます。
そのうち、都の無形民俗文化財くらいには、なっていてもらいたいものです。
兎に角、毎度毎度、唄も笛も舞も万才も口上もレベルが高くて、驚きます。
近隣諸国にはこんなレベルの高い獅子舞は、無いでしょう。。



これから、お練りに繰り出すところです。。この時点では、面はつけていません。
お祓いをしてもらって、神社でつけます。


「山の神」の面。ちょっと鬼の面みたいなんですよね。
此処の「山の神」は、お隣の清瀬市の清戸獅子舞と違って、一緒に舞ったりはしないようです。
あくまでも、露払い的な存在です。


道行。こうして神社までの道のりを、練り歩きます。


南沢氷川神社。
この近くは、湧水もあって、全体的に、空気がきれいな感じなので、東京都に居ることを、しばし忘れさせてくれます。。
ビバ北多摩…!


御一行様が、境内にやってきますよ。


山の神が舞い込みます。
行司のような、団扇を持っています。両脇には「花」が控えます。
裁着袴にしゃぐまと鬼面。この山の神は多分、修験芸能の影響が獅子舞の中には残っているのだと、教えて呉れて居る気がしますね。


花傘。今は、笠と表記すべきですかね。
むかしは、もっと万燈型のものだったとはおもうのですが、所謂あたらしく婿に来た者に長時間持たせて、婿いびりにつかったとか、そうでないとか。
狭山入間地区では、結構そんな話も残っています。他所から来た長男以外のお婿さんは、ちょっとつらかったかもしれないですね…

ではその2につづきます。。
: おまつり : 18:53 : comments(0) : trackbacks(0)










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