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水の大神。
調布市深大寺 青渭神社。


青渭。
こんこんと、きよらかな水たたえるところ。
とでも訳してみましょうか。
渭は渭水から取っていて、青波の漢語訳みたいなものなのですって。
稲城にもありますよね。そして、青梅市沢井にも…。
いずれも、水にまつわる名前を持つ土地です。
青渭神を祀っているのですが、大沼明神、青沼明神。などと呼ばれ居ていた頃もあったそうな。
こちらの青渭神社は、かつては青波天神社であったとか。
解説みていたら、先住系のひとたちの水場だったんじゃないか。みたいなことが書いてありました。
なので、この青渭大神は、そう云う古い神様なのだと。
この辺りは多分、わりと水っぽいところで、深大寺などもそうなのですが、水の力を持つ存在を主に持って来ているのです。
水そのものを祀るのか、水の溢れる池、乃至沼を祀るのか、或いはその場に住まう大蛇を畏れてか。
仔細はわかりませんが。。
且つては大きな池が、境内にあったそうです。

ところで、鳥居脇に大きなケヤキの樹があります。見事です。



ちなみに、一番大吉。をひいちゃったよ。。
水のものとは、相性のよいわたくしなのでした…。



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: 民俗学メモ : 15:03 : comments(0) : trackbacks(0)










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