めくるめくひめくり




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月の夜の、水の宮。
29日の夜から、夜行バスに乗って、ひさしぶりに京都に参ります。。
暑いだろうなあ…
でも雷とか、雨がふらなければまあいいや。
30日の京都民俗学会の談話会をこそっとききにいくことが、メインです。

が。
あれですねー。
貴船神社で31日まで七夕ライトアップしているそうですね。
と云うことで、行ってみようとおもひます。
秋の紅葉の季節のライトアップは行った事がありますが、途中、電車のなかで、わざわざ車内の照明を落として、ライトアップされた紅葉をみせてくれる粋な計らいがよかったですね。。
貴船は冬以外は、どの季節も行きました。
何か好きなんですよね。あの辺りが。
それで、貴船神社で明治初年くらいまで、芝神楽と云う、野外での御神楽があったそうなのですが、学生の頃から、此れは復活しないのかなあ…と切望していますけれど、何分誰もみたことのないものだそうですので…。

ああそう。。
貴船のおもひでと云えば、夜の貴船神社に向かう途中で、山の方から、何やら鼓をこほこほ、太鼓をどんどんと打つ様な、くぐもった音がするのです。
しばらく聴き入っておりました。
あれは、山の水の音かもしれませんね。
静かにして居れば、山は色々と幻想的な音を、こちらに届けて呉れます。
そう云うのは、ある種の幽玄ですね。
そんなわけで、夜の貴船は、なかなかに。
出来れば、月のあかるい夜が佳いですよ。




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: 民俗学メモ : 09:29 : comments(0) : trackbacks(0)










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