めくるめくひめくり




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必死の地。

迷いの窓、悟りの窓。


血天井、二カ所見て参りました。
ひとつは養源院。
もうひとつは、源光庵。
いろいろ感想もありますが、個人的には源光庵が佳いですね。。
鷹峯と云う場所もまた風情のある、雅やかな場所ですから、なおの事一層ではありますが。
ずっと以前、一度此処には訪れて居て、その時は秋でしたから、紅葉などが美しかった憶えが。。
今回は夏でして。
光のうつくしいこと此の上なく。
どちらかと申しますと、源光庵の血天井の方が、ゆるりとみあげることができますよ。
鳥居元忠以下380余名の必死の地となった伏見城の遺構です。
現代ではすっかりこのような戦による死を遂げるなど、難しくなって居りますから、ある意味圧巻です。
ところで、この血天井のひとたちの血液型は、何でもO型がいちばん多いのだとか。。
三河武士はO型の割合が多かったのでしょうかね…。

伏見城の部屋の一部は養源院の方にありますが、何と申しますか、こちらは20分で内部を全部見ると云う、流れ作業的なところがどうも…。
しかしながら、雰囲気はありますよ。。
崇源院こと、お江与さん関係のお寺でもありますから、来年の大河の予習にもよいかもしらんですね。
彼女の父上の浅井長政公のご供養に建てられたそうです。
: 民俗学メモ : 14:07 : comments(0) : trackbacks(0)










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