めくるめくひめくり




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てんでんこ。
 集中して書きたいなあ…と思う日に限って、余震ですよ。。
なかなかこちらも更新せずで…。

地震と津波の関係をながめていたら、今回のケースは鹿島と香取の神様が妙にセットなわけが、すこし理解できたような気がするのですよね…
要石とか、いろいろ、ありますしね。
鹿島神宮の倒れてしまった鳥居は、どうなったのでしょう。
いちばんはじめの地震のときに、ちょっと映ったのを妙に鮮明におぼえて居ります。
あれをみたとき、何だかとんでもないものが動いたなって、感じました。
神社の境内の木ひとつ枯れただけでも、祟り認定の出る国、日本です。
昨日の水戸の雷も、すごかったですね。
巷では龍でしょってことになっておりますな。

ところで今回の津波は、貞観大津波にルートが割と似ているとか、陸前高田の方は、口寄せするひとのことを、オガミサンと云うとか、猫のいっぱいいる島で、津波のくるときにみかけないおんなのこが猫を抱えてすごいスピードで神社に駆け上がって行くのをみたひとがいるとか、捜索済みの、波で倒壊した家屋の下から、たすけてってきこえたから、捜索してって頼まれた救助のひとがいるとか、東北ならではのいろんなおはなしをちらほら見かける様になりました。
それにしても、釜石のてんでんこレンジャーの日頃の仕事が、今回輝きましたね…。
登校していたこどもたちは、みんな助かったそうです。
津波てんでんこの威力、すごいですね。
私的にも、いのちはてんでんこ。のおはなしがとても印象にのこりました。
てんでんこは今年の流行語大賞できまりです。

閖上も、あんどん松は残っているそうですし、希望はあります。
こどものころ見た、いつも田んぼと、道路の遠くに並ぶ松のある光景は、ずっとわすれずに、あこがれとして記憶しています。

: 民俗学メモ : 23:32 : comments(0) : trackbacks(0)










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